大阪インプラントセンター

歯がしっかりしてると堅い食べ物も楽しむことが出来ますが、少しでも不安があるとついつい反対側の歯で噛んでしまう。おかしいなと思って歯をよく見ると「あれ、治療しなくちゃ」なんてことありませんか？

最近では歯科の治療も発展し、「インプラント(人工歯根)」なる治療技術も成果を挙げています。
インプラントとは、欠けた歯根部にチタン製の歯根を埋め込んで義歯の支えにする治療法だそうです。
一般に使われてる隣の歯にも義歯をかぶせる「ブリッジ」や、とめ金をかけて固定する「部分義歯」のように、健康な歯に負担を掛けることなく、あごの力で自然に噛むことができます。

昨年暮れには、『たかじんドクターズ そこまで病んで委員会』に国内屈指のインプラント症例を持つ、信頼された実績のある大阪インプラントセンターのセンター所長岡田隆夫氏が出演されていました。
こちらのセンターには、専用の手術室があり、とっても難しい症例でも99%治療に応じるそうですよ。

今のところ歯は丈夫みたいだから、好きな豆菓子（フライビーンズ）や瓦せんべいのような風味のある固焼きせんべい、噛み応えのあるメザシやスルメをガシガシ食べてるけど、もしも義歯にしないといけないようなことが起こったら、考えてみてもいいですね。